[WATWING八村倫太郎インタビュー]「芯」を貫き、羽ばたく22歳のイマ

2021年9月22日にEP『Take off,』でトイズファクトリーからメジャーデビューした6人組ダンス&ボーカルグループ WATWING(ホリプロ)のメンバーかつ、慶應義塾大学英米文学専攻、そして佐藤光重ゼミ(元・巽孝之ゼミ)生の八村倫太郎君に同ゼミの編集部がインタビュー!!ゼミ生からも、ファンからも、愛される八村君の素顔に迫ります。

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“WATWING”への道のり

–メジャー・デビューから2ヶ月経って、本当に忙しい時期だと思うけど今日は時間を作ってくれてありがとう!八村君は今どんな活動をしているの?

八村:ホリプロには色々な部門があるんだけど俺は「タレント・俳優」が所属する部に身を置いているから、タレントとしてドラマの仕事もやらせてもらってる!でも、本業はWATWINGのメンバーとしての活動で、「アーティスト」として音楽で生計を立てていきたいと思ってる!WATWINGとしての活動のメインはやっぱりライブだね。最近はご時世が明るくなってきた事もあって、実際にイベントに呼んでもらう事やライブをさせてもらう事が増えてきたから「メジャーデビューしたんだな」って実感が湧く事が多いかな。

–実際にファンの顔を見てライブをするとやっぱり違う?

八村:うん、全然違う。でも、実はファンの歓声を一度も聞いたことがないんだよね。コロナ禍に入ってからグループとして動き出したから仕方ない事ではあるけど、やっぱり寂しいよね。今後は少しずつライブの規制が緩和されていくだろうからファン(Windy)の声を聞くのが凄く楽しみ!

–そっか、コロナ禍でのデビューだとそういう事もあるんだね、、!WATWINGに所属する事になったのは大学2年生の頃だったっけ?

八村:そう!2019年の9月にホリプロに所属する事になったんだけど、実はオーディションでは6月下旬に合格をもらってたんだよね。WATWINGとして活動をする事が発表されたのはその年の11月だったかな。その後、1stシングル「Only One Life」をリリースしたののは2021年の1月。だから結成してから実際に曲を発表するまで半年かかったんだ。

–結構スパンが開いてたんだね。どうしてオーディションを受けようと思ったの?

八村: ステージに上がる事や芸能界への憧れはずっと持っていたんだけどダンスでも歌でも「自分より上手い人」は沢山いるから、そういう「自分の好きな事」で生活出来るとは正直考えてなかった。でも、やっぱり表舞台への憧れがあったから「俳優」から挑戦してみる事にして、そっちを中心にオーディション受けてみたんだ!
 それで俳優オーディションのアピール審査の時に歌や踊りを披露したら有難い事に審査員の方の目に止まって、並行して行われていたダンス・ボーカル・グループのオーディションに誘ってもらえた。そこで残って今に至る、って感じかな!

―俳優オーディションの中で「本当にやりたい事」で審査員に評価されるって本当に凄いね!八村君がダンスや歌に興味を持ったのは何歳くらいの時?

八村:それは物心が付くより前だったかな。うちの家庭は俺以外全員ピアノを弾く音楽一家で、常に音楽が身近にあったからやっぱり家族の影響も大きいと思う。それに「褒めて伸ばす」っていう方針だったから何やっても褒められる状況で「ダンス」も楽しく接しているうちにどんどん好きになった。
 あとはやっぱり目立ちたがり屋だったのもあるかな(笑)小学校の運動会でやるダンスとかも積極的に前に出て踊ってたし、中学高校では応援団長や委員長をやってた。中高時代に「◯◯長」は全部やったね!

–全クリだ!それ以上目立つとなると、やっぱり芸能界だね(笑)

八村:そうなのよ(笑) 今改めて思い返しても、家庭環境とか中高生の時の過ごし方が今の活動に繋がってる気がするなぁ。

慶應英米文学徒として

–WATWINGでの活動以外にもBSテレビ東京で放送されていた『ホメられたい僕の妄想ごはん』ではドラマデビュー、今はE★K radio 「Only One Life」でラジオ・パーソナリティもやっていて、それに加えて「慶應文学部三大エグ専攻」である英米文学専攻で学生をしてるのって正直めちゃくちゃ大変だよね、、?

八村:、、ね(笑)卒論もあるから今はやっぱりメンタル的にちょっときつい時期かも。でも、4年生になって自分の大学生活を振り返って思うけど2,3年生が一番きつかったかな。2年生は英米に入ったばかりで課題の多さや必修の難しさに慣れてなかったし、ちょうど事務所に所属してグループとしての研修期間が始まった時期だったから体力的にも辛かった。大変だったけど、あの頃は「大学生してたなぁ」とも思うんだよね。テスト期間の前はみんなでどこかに集まって過去問の対策をしたり、色々勉強の事を聞きあったりさ。辛かったけど、楽しかったなぁ。

–確かに英米文学専攻はキツいから学生同士が団結して仲良くなりやすいかもね。課題は大変なんだけど、そういう点では僕も英米に入って良かったなって思うなぁ。

八村:そうだよね、俺も英米に入って良かった事の一つはそれ!最近は芸能の仕事もあって「大学生出来てないなぁ」って実感する事が多いからこの前一緒にゼミのみんなとお昼ご飯を食べたのが本当に嬉しくて、その日のLINEブログはその事を書いたんだよね。あれは久々に大学生した(笑)

–そうだったの!?それは僕も凄い嬉しい!!ブログ見てみるね!https://lineblog.me/watwing/archives/2735651.html(八村倫太郎 オフィシャルLINEブログ)

八村: ぜひ!あと、3年生はオンラインだったのが自分的には大きかったかな。授業を受けやすくなったのは良かったんだけど、色々計算して「4年生はゼミだけ」になる様にした結果、 ちょっとしんどかった。でも頑張った甲斐もあって春学期はフル単出来たんだよね。

貫く「芯」

–凄すぎる、、!そんな大変な状況の中、WATWINGのメンバーとして活動をしていてやりがいや楽しさを実感する瞬間ってどんな時?

八村:アーティストとして活動している時やライブをやってる時かな。あとは自分達の音源を聴いた時だね。練習やレコーディングで自分達の曲は何百回も聴いてるから改めて聴き直す事は実は少ないんだけど、 事務所からの帰り道とか通学中に聴いてみると客観的に見ても自分達がやってる音楽がかっこいいと思うし、誇らしい。グループによっては事務所主導のものだったりするし、誤解もされがちだけどやっぱりそういう活動はしたくないんだよね。自分達が残した作品に触れてみると「芯」を通す事が出来てるなって実感する。

–自分達の曲に誇りを感じる事が出来てるのは幸せな事だね!WATWINGの曲は聴かせてもらってるんだけど、お世辞無しに本当にかっこいいと思う。個人的な話で恐縮だけど、9月に出たメジャー・デビューEP『Take off,』の中では「Turn it up」が一番好きだった!

八村:榮には「Turn it up」が刺さったんだね!!嬉しいなぁ!『Take off,』は色々な人に刺さって欲しかったから音楽的に挑戦した事も多かったんだけど、こうやって実際に声を聞くと嬉しいよ。

―八村君が言ってる「芯」はイヤホンを通して聴いていても凄く感じるなぁ。WATWING内の役割的にはMCやラジオを担当してるよね?2年の時から一緒に授業を受けていて、八村君の話の上手さは常々感じているんだけど、それは自然に決まっていったの?

八村:正直、話す事に関しては無意識でやっていたから自分の強みだと思った事はなかったんだけど、 この世界に入って気が付く事が出来たんだよね。いつの間にか人の輪の中心で話してる事が多くて、グループ内での普段の会話でもそうだったんだけど、そういう日頃の関係性って表にも出てくるんだよね。だから、自然とそういう役割になった! さっきも言ったけど、人前で話す事は好きだし、 今は客観的にそこを褒めてくれる事も多いから凄い嬉しいな。

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